HIROです。

スピリチュアルなことに興味を持つあなたなら、もしかしたら次のような人物の本を手に取ったことがあるかもしれませんね。

 

  • デールカーネギーの「人を動かす」
  • ナポレオンヒルの「思考は現実化する」
  • ディーパックチョプラの「意識シリーズ」

 

これらの本質は、つまり本気で集中すれば物事はうまくいく、ということになります。

これだけだとあまりにもあっけないので、もう少し法則性を意識して解説していきます。

この法則が理解できれば、「なんだ、当たり前に願いは叶うんじゃん」という気づきが得られると思いますよ。

 

 

イメージの法則

「すべては心の中のイメージからはじまり、おそれが現実となって目の前に現れる」という法則があります。

これをイメージの法則と呼んでいるようですが、単純に考えた方がわかりやすいと思います。

 

あなたも子どもの頃に、「〇〇になりたい」という夢があったかと思います。

その夢がかなったかどうかはさておき、まずはじめに、そういった夢を持つことがなかったらその夢が目の前に会わられる確率は少ないですよね。

たとえば、東大に合格したいと思っている人は、その夢がなければ東大を受験することすらありません。

 

同じように、なんらかの夢とか目標とかがあることが、すべての現実化の前提となってきます。

 

月に到達するようなイメージを持てない人は、ロケット事業に携わったりしません。

 

「じゃあなんで、お金をイメージしているのにお金が目の前にこないのか?」

 

このような疑問に関して、多くの引き寄せ系の論調は次のようになっています。

 

「イメージ力が弱いから」

 

そうなんですね。

イメージする力が弱い場合や、イメージしてもすぐに否定してしまう場合、なかなか現実には近づいてこないことになるんです。

 

このことは脳内の記憶機能と関係しているようです。

  1. イメージする
  2. そのイメージがあたかも目の前にあるように行動する
  3. 強烈な刺激が短期記憶に刷り込まれる
  4. その刺激が持続すると長期記憶に置き換わる
  5. もうすでに手に入れたかのように脳内では処理される
  6. その「仮想」現実に合うように行動が促される
  7. 目の前に現実が現れる

 

この短期記憶から長期記憶に置き換わる段階は、「潜在意識に刷り込まれる」という表現の方がわかりやすいかもしれません。

 

イメージを持ち続けると潜在意識に刷り込まれ、それによって行動が変わるために現実も変化するということなんですね。

 

逆にいえば、今この瞬間にあなたの目の前にある現実は、これまでにあなたがイメージし続けてきたことである、ということがいえます。

 

あなたがもしも現状に満足していないのであれば、これまで何をイメージし続けてきたのかを見つめ直す方がいいかもしれませんよ。

 

 

1点集中の法則

心が1点に集中すると現実化するといわれます。

なにごともそうですが、「あれもしたい、これもしたい」とやりたいことが分散していたら、ひとつたりとも完成することは難しくなるものです。

 

マリオカートをしながら、同時にマリオオデッセイをこなしているようなものです。またはさらにドラクエとモンスターハンターも同時進行しているようなものです。

こんなことやっていては、どれひとつクリアできすはずがありません。

 

しかしそこさえ押さえておけば、集中さえすればクリアする確率がとても上がるのは当然ともいえますよね。

 

意識を1点に集中することで、脳への刺激が一定化されて脳内の周波数が同期してきます。そうなることで周辺環境の波動まで共鳴しだすので、周りがこちらの都合のいいように動き始めてきます。

これが現実化への第一歩なんですね。

 

 

因果の法則

自分の起こした心の波は正確に自分に返ってくる、というのは昔からいわれていることでもあります。

「因果応報」ともいいますし、「情けは人の為ならず」ともいいますよね。

ちなみに「情けは人の為ならず」というのは、「情けをかけるのはその人の成長を妨げるからやめた方がいい」という意味ではありません。「他人への情けは、巡り巡って自分のほうにいいエネルギーとして返ってくる」という意味です。

 

因果の法則は、先ほどのイメージの法則のように、「これまでイメージしてきたことが現在の自分を作っている」ことと関連してきます。

因果の法則の場合、これにエネルギーという概念が加わってきます。

つまり、いいエネルギーを出しているといいエネルギーとして返ってきますし、悪いエネルギーを出していると悪いエネルギーとして返ってくることになるんですね。

 

「健康になりたい」というテーマがあるならば、体のエネルギーがいい方向に向かうようにしていれば健康になってくるでしょうし、その逆もあることになります。

 

 

シンクロニシティーの法則

心が重なりあうことでシンクロニシティーが起こることがあります。

これをうまく活用できれば、成功に向かって未来を引き寄せていくことができます。

物事をイメージしてそこに向かって1点に集中して行動していると、脳内の波動が同じような周波数を取るようになってきます。

そうなると「まさか」と思うくらいの偶然の一致が起きてきます。

スピリチュアルっぽくいえば、天使の囁きとか、啓示が降りたとかという表現になるかもしれません。

 

「神の助け」という表現は好きではないのですが、とにかくいろんなところからいろんなサインが来るようになります。

 

このサインをインスピレーションとして活用すれば、ビジネスで成功するかもしれません。

しかし神のお告げとして新興宗教を立ち上げたりすると、きっと失敗します。

 

なぜならば、シンクロニシティーは神のレベルから来るものもあれば、霊のレベルからくるものもあるからです。

霊のレベルは絶対的なものではなく相対的なものなので、霊的つながりに頼りすぎると、この世界ではゆがみが生じてしまいます。

 

適度に活用するようにしましょうね。

 

 

共鳴の法則

同じ心の波は集まりやすくさらに強く共鳴するというのは物理的な法則として有名です。

しかし人間の体も結局は「波」ですよね。

人間の体は原子でできていますが、それより小さい素粒子レベルであっても、すべて振動しています。

 

この世界のすべてのものは「振動」していることで成り立っています。

地球も振動しているし太陽系を一定周波数出回っているし、太陽も同様に一定周波数で固有振動しながら銀河系を回っているし、銀河系もまた・・・というように最小単位から宇宙全体を見ても、すべて振動で成り立っています。

 

そしてこれらの振動は、お互いに影響を与え合うことができます。

 

悪い気を出している人は周りに悪い気を与えることができますし、いい気を出している人は周りにいい影響を与えます。

同じような周波数、同じような気の人は集まりやすいし、同じような気の人が集まるとその気のエネルギーはより強くなります。

 

極悪人の集団は最凶悪の極悪グループになりますし、社会貢献を理念にしている会社にそういう理念に共感した人たちが集えば、その会社は社会的に素晴らしい事業を成し遂げる力が出てきます。

 

だから健康になりたければ、病院に行くのではなくフィットセスサロンに行った方がいいんです。

 

 

ワンネスの法則

ここまで書いていると、あなたもうすうす「宇宙はもともと一つですべてつながっている」ことが理解という次元で当たり前のようにわかってくるのではないでしょうか?

 

そこまで理解できてきたら、あとはその感覚を潜在意識に擦り込んで行けば、成功に向かって一直線になります。

 

と、ここまで書いてきましたが、重要なことを付け加えます。

 

それは、このようなイメージを集中して持ち続けることは、よほどの意志の力がなければ困難であるということです。

 

だって、「おれは大金持ちだ」「わたしはとても美しい」「とても健康的に痩せている」というようなアファメーションをたとえ毎朝10分唱えて、それをイメージして、なりたい自分になった感覚になったとしても、そのほかの23時間50分は他のことをしていたら、先ず叶いっこありませんよね。

 

それが難しいからみなさん悩むんです。

 

だから、潜在意識に自動的に擦り込んで行く方が効果的なんじゃないかと僕は考えるんですね。

 

サブリミナルブレインはもしかしたらその助けになるかもしれませんよ。