健康くらぶです。

先ほどヤフーニュースを眺めていたら、

「ウコンの効果は抗がん剤と遜色ない」という見出しをみつけました。

偉い人の研究なのだから、それはそれでうれしい発表のような気がするんですが、
僕個人の意見としてなんとなく手放しではよろこべないんですね。

 

その理由は、抗がん剤そのものの効果にギモンを持っているからです。

 

がん治療の専門家以外のことば

あらかじめお断りしておきますが、僕はがん治療の専門家ではありません。なのでここで書いていくことは、いまでている論調のまとめでしかありません。

この記事から、どのように世の中の真実を読み取っていくのかは全てあなたの判断に委ねれます。

 

さて、一時期、

「WHOが抗がん剤の有効性を否定した」というような情報がネットを駆け巡っていました。

ただ、これはガセである可能性が高い、という論調が現在主流です。
現役の医師が反論しているサイトも出てきます。

 

しかし、宗像医師という方も「がんは5年以内に日本から消える」という著書をだしています。

ちなみに、彼は次のような講演をしています。

 

 

 

さて、どちらもがん治療に携わる医師の発言です。

がんに罹ってしまった患者からすれば、どちらを信じていいのかわからなくなりますよね。

 

 

代替療法という選択肢

がんになった時に何を信じてどのような治療法を選択すればいいのか?

アメリカでは代替医療というものが多く研究されているそうです。
日本でも、「日本補完代替医療学会」というところで研究されています。

 

おおまかにいえば、現代医療は臓器別に診療していくという西洋医学的なこと中心だったので、もっと全体を見ていって、東洋医学や食事療法も見直していこう、という流れのようですね。

 

僕の中では、実はここで取りあげている代替医療はとても少ないという感じがします。

それは、研究対象として「いわゆるエネルギー療法」というものが入っていないからです。

エネルギー療法というのは、

  • 気功
  • 遠隔治療
  • レイキ
  • ロミロミ

というようなもので、とってもアヤしい部類に入るのですが、この効果を確認する気もないのでしょうか?


たとえばこのようなものも、「エネルギー療法」の部類に入ると思います。

これは科学的ではないですよね?

だけど僕は、科学的ではないものは効果がない、という結論がイマイチピンとこないんです。

 

治療効果を科学的に証明する簡単な方法は、
これらの治療法をおこなったグループと、たんなる栄養ドリンクを「すごくよく効く薬」といって飲ませたグルーブで、症状の改善が見られたかどうかを、統計を取っていけばいいんです。

 

でも、できないでしょ。民間じゃ。
そして、医療機関はこういう研究をしないでしょ。

 

まあ、がんがエネルギー療法で治るという情報はどこにも見当たりませんので、今回の記事に関してはあまり熱くなっても仕方ありませんね。

 

がんは生活習慣病である

そもそも、がんも含め、なんで病気になったのか?
ということを考えたほうがいいのではないでしょうか。

がんは日本では三大生活習慣病のひとつといわれています。

  • がん
  • 脳卒中
  • 心臓疾患

ですね。

 

がんは異常な細胞が増殖してしまう病気ですが、その異常な細胞が出てくるきっかけは生活習慣が大きく関わっているということです。

 

わかりやすいのが「タバコ」ですね。

タバコを吸っていたら高確率で肺がんになるようです。

 

ここまであからさまな因果関係ではありませんが、インドの伝統医療であるアーユルヴェーダでは、病気のみなもとは未消化物が溜まったことにある、と教えています。

 

先ほどの代替医療というものは、実はこのような生活習慣の見直しをするきっかけとなると僕は思っています。

西洋医学を完全否定するわけではありませんが、それだけに偏った医療というのはやっぱりギモンが残るんですよね。