HIROです。

炭水化物を減らすダイエットについて、集中的に連載しています。

第1回は究極のダイエット法とは?

第2回は人はなぜ炭水化物を食べるのか?

炭水化物に関する食事法の情報源は

荒木式断糖・肉食ダイエット

です。

かいつまんで説明すれば、

  • ダイエットの基本はカロリー制限ではなく炭水化物を減らすことである
  • 脂質とタンパク質をしっかり摂る必要がある

という内容です。

医師が病院で実践してきた歴史の中で培った方法なので、基本的なところは納得です。

しかし野菜も含む糖質も制限するところにはちょっと・・・というのが前回の感想でした。

その理由についてもう少し説明していきます。

 

昔ながらの栄養学

低炭水化物でいわれる「原始時代の食生活を見習え」ではないですが、日本民族が昔から大切にしてきた和食の基本的な栄養の知識があります。

それは

まごわやさしい

です。

  • ま 豆
  • ご ごま
  • わ わかめ(海藻)
  • や 野菜
  • さ さかな
  • し しいたけ(キノコ)
  • い いも

これらをバランス良く食べるのがいいという知恵です。それをわざわざ入れている青汁もあるほどです。

 

それに加えて、玄米と味噌やヌカ漬けを代表とする発酵食品。

玄米は炊き方によっては毒にもなってしまいますが、基本的に栄養豊富な食品であるといわれています。

 

インドからの昔ながらの教え

インドの古代哲学として、「アーユルウェーダ」というものがあります。

アーユルウェーダで教えている基本的な食事として、「6つの味をバランス良く食べる」といわれているようです。

それは、

というもの。

渋いものも取り入れる、というのは(個人的感想として)薬膳のような考えに近いのでしょうか。

 

昔ながらの知恵は

こういった昔からの知恵というものには、真理が含まれていることがあります。

原始時代ほど古くはありませんが、生活する上での知恵が「ビジネス」という観点よりは「身の回りの大切な人への愛」という観点で伝えれているからです。

荒木式断糖・肉食ダイエット
は多くのデータを持っています。

そして、現代社会では、穀物や果物、お菓子などなど、炭水化物にあふれていることも事実です。

炭水化物のとりすぎは、脳に糖質依存症を作ってしまう可能性もあります。

1日3食ご飯を食べている人が、朝は野菜ジュースと良質なアブラだけにする、という生活に変えただけで、ダイエット効果は出てくるでしょう。

 

それであっても、

やりすぎは体に悪影響を及ぼすこともある

ことは頭に入れておいていいと思います。