HIROです。

前回はエネルギー源とココナツオイルについて簡単に説明しました。

今回は、ココナツオイルについてもう少し詳しくまとめてみます。

 

ココナツオイルは中鎖脂肪酸

アブラは脂肪酸とグリセリンで構成されています。その脂肪酸の構造的に、炭素の鎖の長さや結合の状態などからいろいろ分類されているのですが、ココナツオイルは、鎖の長さが中くらいの飽和(状態が安定している)脂肪という分類の中になります。

 

健康への効果は?

まずはお通じに関すること。ココナツオイルは小腸絨毛に浸透し化合物の汚れを取る作用があるとか。ただ、摂りすぎるとお腹をくだすこともあるので注意が必要ですね。

そして、悪玉コレステロールの値が下がったり、心疾患リスクが減ったり、インスリン抵抗性が改善したりといった報告もあるようです。

ただし、当ブログではこのような一方的な情報は鵜呑みにしない方針なので、あくまでも参考までにとどめておいたほうがいいでしょう。

 

免疫系の改善効果

ケトン体の効果はなかなか優れものらしく、活性酸素を除去してくれるそうです。含有しているラウリン酸やトコトリエノールのいうものが、抗菌作用を持っていたり抗酸化作用を持っていたりいろいろ頑張ってくれているようですが、やはり抗酸化作用というのは結果として免疫機能を改善させるので期待したいところですね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/活性酸素

活性酸素についてはウィキペディアで詳しく解説しています。そちらを参考にしてくださいね。

活性酸素はつまりはカラダを錆びつかせる物質です。このなかでもフリーラジカルというのは攻撃性が強く、あたりかまわず周りの細胞にダメージを与えていきます。

 

料理への効果

アブラは熱することで酸化し、あまりいい物質にならない場合があります。その点、ココナツオイルは熱しても変化しにくい性質を持っているので、使いやすいと思います。

 

いかがでしたか?

こうやって並べてみるとなかなかココナツオイルも隠れた才能を持っているようですね。

でも、ちゃんとした情報は自分の力で積極的に探してくださいね。