HIROです。

昨年あたりから、日本でもじわじわ話題になっている「完全無欠コーヒー」。

その破壊力はたくさんの人が記事にしているようなので、省略します(笑

 

まあ、簡単に説明すると、

  • ひきたての豆でコーヒをドリップして入れる(フレンチプレスなんて面倒なことは僕はしない主義です)
  • それにMCTオイルをひとさじ入れる
  • グラスフェッド牛の無塩バターをひとかけら入れる
  • お好みでココナツオイルを少し入れる

これらを、シェイカー(ブレンダーは洗うのが面倒なので僕は好きではない)で「イヤっちゅうほど」シェイクします。

それを飲むと、午前中は空腹を感じず、エネルギーに満ちて来るらしいです。

 

で、話は長くなりましたが、今回のテーマは完全無欠コーヒーではなく、その材料に取って代わるべき「ギー」についてです。

 

ギーとは何者?

ギー(GHEE)とは、元々はインドで大昔から作られて来たバターです。

インドの牛は、Desi CowといってA2タイプの遺伝子を持っています。これは日本で出回っていいる牛の遺伝子と同じかは定かではありません。

で、そのA2タイプの牛乳は、「アレルギーなど健康に影響を与えるのでは?」 といわれるカゼインというタンパク質の種類がA1と違っているらしいのです。

 

まあ、早い話が、インドで作られるギーの原料となる牛乳には、健康に悪影響を与えるといわれるタンパク質がないんですね。

 

そういう由来のあるギーですが、実はものすごいアブラらしいんです。

そのすごさの度合いはといえば、あのTIME誌で、「世界でもっとも健康な食品50」の中で紹介されたといえば伝わるでしょうか。(引用 http://www.flatcraft.jp/ghee-easy/

 

ギーの特徴

  • 高温に耐えうる:普通のアブラは熱するとトランス脂肪酸(やばいアブラ)に変わるのですが、250度の温度まで変質しないといわれています。
  • とにかく長く持つ:冷蔵庫でなくても賞味期限はとにかく長い(らしい)
  • 乳糖やカゼインなし:健康の悪影響はほとんどなし
  • エネルギー源として:ギーは短鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸の性質を併せ持ち、肝臓でケトン体というエネルギーに素早く変わります。これによって、糖質依存から抜け出せます。
  • おししい:ココナツオイルが苦手という人にもイケてる味です。パンに塗っても美味しいし、スープに入れたらコクが出ます。
  • 酪酸も豊富:酪酸は腸内細菌のバランスを良好にします。つまり免疫力が上がり健康体質になっていきます。
  • 目にもいい:ギーを溶かして目を洗うそうな。。。

 

どうでしょう、なかなかの特徴ではありませんか。

 

完全無欠コーヒーにギーを入れる

このような特徴のあるギーですが、冒頭の完全無欠コーヒーに入れたらすごいことになると思いませんか?

そうです。

グラスフェッド無塩バターの代わりに、ギーを小さじひとつ入れるだけです。

 

ぜひともその効果を実感してみてくださいね。