ドーシャとは?

アーユルヴェーダの考え方の一つに

ドーシャ

とうものがあります。

 

ドーシャとは生きていく上で必要ではあるけども、

増えやすく病気の元となるものという意味合いがあります。

 

ドーシャにはヴァータ、ピッタ、カパがあります。

これら3つのドーシャは、

もともと生まれ持った性質と

現在の性質

という面で見ていきます。

つまり、アーユルヴェーダでは

もともとのあなたの体質といまのあなたの状態をからめて

健康的な生活はどうすればいか、

ということを考えていくのです。

 

ドーシャの体質診断

ドーシャとはいろいろなチェック項目があり、

 

あなたの体質が

  • ヴァータタイプなのか
  • ピッタタイプなのか
  • カパタイプなのか

を知ることができます。

これももちろん、

生まれ持った体質

今の状態としての体質

という見方をする必要があります。

 

ヴァータの性質

  • 冷たい
  • 軽い
  • 乾いている
  • 不規則
  • 粗い
  • 動き
  • 素早い
  • 不規則

ピッタの性質

  • 熱い
  • 軽い
  • 鋭い
  • 変化
  • 液体
  • 油性
  • 酸味

カパの性質

  • 冷たい
  • 重い
  • 粘性
  • 遅い
  • 密度のある
  • 柔らかい
  • 甘い
  • ゆるい
  • 安定

 

これらは元々の性質もありますし、

それぞれが合わさっている場合もあります。

そして環境や習慣によって変化しやすいものです。

 

アーユルヴェーダ的食事の考え方

基本的な考え方は、

ドーシャのバランス

です。

 

ドーシャは変化します。

 

例えばあなたがいま

「ヴァーっぽいなぁ」

と感じたなら、

その反対側の食べ物を食べるようにすることで

バランスが取れてきます。

 

例えば暖かくて粘性のあるもの。

 

もちろん食べ過ぎは良くありません。

すべてはバランスで成り立っているのです。

 

バランスよく食べるとは?

アーユルヴェーダの食事の基本は

  • 食べ過ぎず、
  • 野菜を多めに
  • 肉は少なめに、
  • よく噛む

そして、

  • 食べるものと産地を選び(加工食品や人口添加物、人工甘味料、トランス脂肪酸などを避ける)
  • 調理法を工夫(加熱と生食のバランス)

することにあります。

 

すっごく当たり前だと思いませんか?

 

つまり、現代生活では、

このような食生活は気をつけていなければ摂りにくい

ということなんです。

 

お腹が空いてコンビニに行けば

すぐに食べられるものばかり。

スーパーの惣菜の利用も簡単ですよね。

 

でも、それらの「買うだけで食べられる」

食べ物に何が入っているか考えたことはありますか?

 

ちゃんと裏の添加物表示を見ていますか?

そして、表示されない添加物の仕組みをして血ますか?

 

 

もちろん、神経質になりすぎたら何も手にできません。

これもバランスです。

食べ方に偏りを起こさない。

 

まずは料理することから始めましょう。