マラソンは健康に悪いのか?

HIROです。

健康的なカラダをつくるためには、
トレーニングは必要です。

有酸素のトレーニングの代表的なものに、
「マラソン」
がありますが、これは本当に健康にいいのかどうかを
書いてみたいと思います。

ちなみに、
マラソン雑誌では「健康にいい」説を
医療系論文では「健康を害する」説を(全てではないですが)
とっているようです。

ところで、こんなテーマで話しながら
なんですが、ボクは趣味で走っています。

だいたい年に2回くらいは、
ハーフマラソン大会に参加しますし、
フルマラソンも数回参加しました。

その経験も含めて、健康なカラダを目指すなら、
マラソンは万人向けな方法ではない、という結論を持っています。
そのわけは…

 

栄養素からみた健康への影響

フルマラソンは42.195kmを走りきります。

そのために必要なエネルギーは体重×距離で計算できます。
体重60kgなら42.195をかけて、約2,500kcal。

人間が一度に蓄えられるエネルギー(グリコーゲン)は1,600kcalなので、

足りないんですね。

一般的な対策として、カーボローディングという方法があります。
簡易的なものは、レース数日前から炭水化物(糖質)を多めに摂取して、
できるだけ蓄えておこうというものです。

その上で、レース数時間前にモチを食べたり、
レース中に吸収率のいい「マルトデキストリン」
が含まれた補給食をとったりします。

健康的な食生活の基本というのは、
糖質を抑えて血糖値の急激な変動を抑え、
良質な脂質をエネルギー源にしようとする
ことなので、マラソンのエネルギー対策は
この考えから逆行するんですね。

 

カラダへの負担からみた影響

米国ペンシルベニア州の心臓血管研究所での研究によると、
フルマラソンの心臓への負担はかなりあり、寿命にも
影響しているという報告がありました。

許容できるフルマラソン回数は、生涯で1回程度だそうです。

さらに、長距離走は、
関節へのダメージもなかなかのモノです。

仮にハーフの21kmを走ったとしましょう。
1歩の歩幅を計算しやすいように「1m」とすると、
21km=21、000mなので

「2万1千歩」になります。

つまり、2万1千回➗2の分だけ
右(左)の股関節、ヒザ関節、に着地の衝撃がくるわけです。
もちろん、体重の分岐点である、骨盤の仙腸関節なんてところは
すんごい負担がきます。

ボクの実感として、
確かにフルマラソンの後の疲労感は、
気持ちの充実感とは裏腹に、かなりのものでしたし、
骨盤や股関節への後遺症は、何ヶ月も続きました。

ただ、毎年数回のフルマラソンを続けている人がいる
ことも事実ですし、高齢でも継続できる人もいます。
故障なく走り続ける人もいるでしょう。

なので、筋肉のつき方や、関節の安定性など、
カラダへの影響はかなりの個人差があるのではないか、
というのがボクの考えです。

ボクの場合は、40代後半になって初のハーフマラソン、
そしてフルマラソンなので、特に耐性が低いのかもしれません。

 

健康にいい走り方

だからといって、
健康のためには走ってはいけない、
というわけではありません。

人によってはレースに出ることで、
ストレス解消になることもあるでしょうし、
目標があると、それに向かって生活にメリハリが出ます。

趣味として走る分には
「なかなかいいもんだと」
ボクは思います。

ただし、目的が
「健康を維持するため」
「健康になるため」である場合、
より多くの人に推奨できる方法は、
「ゆっくり走る」か「速めに歩く」かです。

ゆっくり走るのは、着地の時の縦方向の刺激が、足やカラダにいい、という説。

速めに歩くのは、太古の昔からしている運動は、
走ることではなく獲物を探し歩くことだった、という説。

どちらも一理あるので、お好きな方を選んでいただければいいかと思います。

ちなみに、海外で生活していた経験から言えば、
どちらかというとセレブっぽい方々は、
走るよりも速歩きをしている傾向がありました。

この場合、距離よりも時間を意識したほうがいいようです。
週に2~3時間くらいを目安に、頑張りすぎない、
というくらいが、健康のためにはいいと思います。

 

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